こんにちはゆきとです。
アイデアの出し方ってどうすればいいんだろう?
そんな悩みを持ったことはありませんか?
そんな方におすすめの本をご紹介します!アイデアの作り方という本です。
目次
この本を読み始めたきっかけ
プロの作曲家やセンスのある人はどうやってアイデアを生み出すんだろう?と気になってこの本を読んでみました。
ページ数も薄いことから普段本を読まない人でも読みやすいのではないでしょうか。
早い人だと30分もあれば読めそうなくらい薄いです。
この本で学んだこと
この本を読んでいて特になるほど!と思った文章が
アイデアとは既存の要素の新しい組み合わせ以外の何ものでもない
ということです。
結局のところ新しいものというのは全て既存の物の要素の組み合わせでしかないということですね。
たまに曲を作る時になーんかどっかで聞いたメロディーだなと思う時あるんですがそれも今まで聞いてきた曲の組み合わせによる物なので対して気にしなくてもいいということを学べました。
まぁさすがに丸パクリになってたら盗作になるのでだめですが...。全くのオリジナルを作るのは余程な天才じゃない限りは難しいんでしょうね
まとめ
結構この本は深いことが書いてあって薄いページ数の割にはとても読み応えのある本でした。
ゆきとぶろぐ


センスの磨き方 センスはどうやって磨く?センスは知識からはじまる【感想】 | ゆきとぶろぐ
センスは知識からはじまるってどんな本?この本を読んだことがない人は必見!この記事を読めばこの本を読んで学べたことなど感想がわかります。
他の記事でも紹介したセンスは知識からはじまるという本に通じるものがありますね。気になった方は是非読んでみてはいかがでしょうか?ではでは。
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