【レビュー】Trilianの魅力とは?ベース音源の特徴と使い方を徹底解説!

当ページのリンクには広告が含まれています。
  • URLをコピーしました!

今回レビューするのはこちら!SpectrasonicsからリリースされているTrilian。

多彩なベース音源を収録し、そのリアルさと表現力で業界でも評価の高い製品です。「2024年現在でも使えるの?」と疑問に思う方もいるかもしれませんが、答えは間違いなく「はい」。

Trilianはアップデートを重ね、最新のシステムにも対応しています。その豊富な音色と直感的な操作性から、初心者からプロフェッショナルまで幅広いユーザーに愛用されています。今回はその特徴と使い方を徹底解説します。

目次

Trilianの使い方

※実際の使い方はSleepFreaksさんの動画をご覧ください

使いどころは?

私がよく使う場面としては重い重圧感のある低音が欲しい場面でよく活躍します。

おすすめのプリセット

ここからは、実際によく使うプリセットや使えるプリセットをご紹介していきたいと思います。

hardcore Finger

Rock P-bass Pick

Trilian Ac 1

上記のプリセットはスタンダードな音色なので、私はよく多用します。

総評:まとめ

Trilian
総合評価
( 5 )
メリット
  • かなり低音が効いていてかっこいいベース音が出せる
  • ロック、ポップスなど幅広く活躍できる
  • Kontaktが無くても使える
デメリット
  • 値段が高い
  • 音色がたくさんありすぎて使いにくい、使ってない音もある

以上がTrilianのレビューでした!昔からある音源ですが、今でも全然使える音色となっていますのでもし、迷っている方がいらっしゃるのでしたらおすすめします。

よかったらシェアしてね!
  • URLをコピーしました!
目次